
【結論|壁の穴は「大きさ・下地の状態・賃貸か持ち家か」の3点で、DIYか業者依頼かを判断するのが基本です。画鋲穴や直径2cm程度のネジ穴であれば市販の穴埋め剤で簡単に補修でき、10cm超の大きな穴は業者依頼が安心です】
ふとしたきっかけで壁に穴を開けてしまったとき、「自分で直せるのか」「業者に頼むといくらかかるのか」と不安に感じる方は少なくありません。放置してしまうと、壁のひび割れが広がったり、虫の侵入経路になったりするリスクもあります。まずは穴の大きさと状態を確認し、適切な補修方法を選ぶことが大切です。
この記事でわかること:
◯ 壁の穴をDIYで補修できるかの判断基準と判断フロー
◯ 画鋲穴・ネジ穴・5cm前後・10cm以上の穴、それぞれの補修手順と必要な道具
◯ 2026年最新の業者依頼費用相場とDIYとの費用比較
◯ 賃貸住宅で壁に穴を開けた場合の対処法と退去時の費用ルール
この記事が役立つ方:
◯ 壁に穴が開いてしまい、まず何をすべきか知りたい方
◯ DIYで補修できるか業者に頼むべきか迷っている方
◯ 賃貸住宅にお住まいで退去費用が心配な方
◯ 補修にかかる費用の目安をあらかじめ把握しておきたい方
目次
1. 補修前に確認!壁の穴はDIYか業者か判断する方法
壁の穴を補修する前に、まずDIYで対応できるかどうかを判断することが大切です。むやみに手を加えてしまうと、補修が難しくなったり、賃貸の場合は余計なトラブルを招くこともあります。次の3つのポイントを確認してから作業に入りましょう。
1-1. 穴の大きさで判断する目安
壁の穴は、おおよそ次の大きさを基準にDIYか業者依頼かを分けて考えると整理しやすいです。
| 穴の大きさ | 補修の目安 | 難易度 |
|---|---|---|
| 直径1cm未満(画鋲・ピン穴) | DIY可 | 初心者向け |
| 直径1cm〜3cm程度(ネジ穴) | DIY可 | 初心者向け |
| 直径3cm〜10cm程度 | DIY可(リペアプレート使用) | 中級者向け |
| 直径10cm以上(こぶし大以上) | 業者依頼を推奨 | 上級者〜プロ向け |
穴が大きくなるほど下地の石膏ボードへのダメージも深く、補修の難易度が上がります。また、壁紙(クロス)の状態によっては、穴の補修だけでなくクロスの張り替えも必要になることがあります。
1-2. DIYを避けるべき3つのケース
穴の大きさ以外にも、業者への依頼を優先したほうがよいケースがあります。次のいずれかに当てはまる場合は、無理にDIYを進めず専門業者に相談することをお勧めします。
◯ 壁内部の配線が切断されている可能性がある場合
◯ 断熱材まで破損していることが確認できる場合
◯ 賃貸住宅に住んでおり、管理会社への確認が取れていない場合
賃貸住宅では、入居者が自己判断でDIY補修を行うと、退去時に「原状回復義務違反」となるケースがあります。まずは管理会社や大家さんへ連絡し、許可を得てから作業を進めることが重要です。
1-3. 放置するとどうなる?壁の穴のリスク
壁の穴は「見た目が少し悪いだけ」と感じるかもしれませんが、放置すると想定外のトラブルに発展する可能性があります。早めに対処したほうがよい理由を確認しておきましょう。
◯ ひび割れの拡大:石膏ボードは衝撃や地震の振動に弱く、放置すると穴の周囲にひびが広がることがあります
◯ 虫の侵入:壁と室内がつながる経路になり、害虫が入り込む可能性があります
◯ カビの発生:穴から湿気が壁内部に入り込み、カビが発生しやすくなります
◯ 補修費用の増加:放置して穴が大きくなるほど、のちの補修費用が高くなります
◯ 賃貸の退去費用増:賃貸の場合、退去時に穴が大きいほど修繕費の負担が増える可能性があります
「少し時間ができたら直そう」と後回しにするのではなく、気づいたときに対処するのが損を避けるコツです。
2. 【小さい穴】画鋲・ネジ穴の補修方法と必要な道具
画鋲穴やネジ穴といった直径3cm未満の小さな穴は、市販の補修グッズを使って初めての方でもきれいに直すことができます。費用も材料費のみで済むため、コスパよく補修できる方法です。
2-1. 画鋲穴(直径1cm未満)の補修手順
画鋲やピン程度の小さな穴は、専用の穴埋め剤や木工用ボンドで補修できます。ホームセンターや通販サイトで購入できる市販の補修材が便利です。
準備するもの:
◯ 壁用穴埋め剤(チューブタイプが使いやすい)
◯ ヘラまたは指(均すための道具)
◯ 乾いた布
補修手順:
①穴の周囲の汚れや埃をきれいに拭き取ります
②穴埋め剤を穴に少量注入し、はみ出た部分をヘラで平らに均します
③完全に乾燥したら(乾燥時間は商品により異なります)、表面を確認してきれいに仕上がっていれば完了です
仕上がりをきれいにするコツは、穴埋め剤を盛りすぎないことです。少し足りないくらいの量を入れて均し、乾燥後に足りなければ重ね塗りするほうが表面が平らになりやすいです。
2-2. ネジ穴(直径1cm〜3cm程度)の補修手順
ネジを取り外した後の穴は画鋲穴より大きく目立ちますが、同様に穴埋め剤を使って補修できます。穴の深さがある分、少しだけ丁寧な作業が必要です。
準備するもの:
◯ 壁用穴埋め剤(パテタイプが使いやすい)
◯ パテベラまたはヘラ
◯ サンドペーパー(#180〜#240程度)
◯ 乾いた布
補修手順:
①ネジの残留物や飛び出した石膏のかけらをカッターなどできれいに取り除きます
②穴埋め剤を穴に注入し、ヘラで表面を平らに均します
③完全に乾燥したら、サンドペーパーで表面を軽く整えます
④必要に応じてもう一度薄く重ね塗りし、きれいに仕上げます
2-3. 補修に使える市販商品の選び方
小さな穴の補修に使える市販商品には大きく分けて3種類あります。穴の大きさや状況に合わせて選びましょう。
| 商品タイプ | 対応する穴の大きさ | 特徴 |
|---|---|---|
| チューブタイプの穴埋め剤 | 直径1cm未満の小穴 | 手を汚さずに使える。注入しやすい |
| パテタイプの穴埋め剤 | 直径1cm〜3cm程度 | 硬化後に削れる。仕上がりがきれい |
| 補修用クロスシール | 直径2cm〜5cm程度 | 貼るだけで目立ちにくくできる |
購入前に「自分の壁の色に合うか」を確認することが大切です。ホームセンターで実際の壁と見比べるか、白・ベージュなど複数色のセットになった商品を選ぶと対応しやすいです。
3. 【中程度の穴】5cm前後の石膏ボード補修方法

直径3cm〜10cm程度の穴は、石膏ボード自体に穴が開いている状態です。ただの穴埋め剤では強度が不足するため、リペアプレートと呼ばれる補強シートを使って下地を作ってから補修します。手順はやや多くなりますが、道具さえ揃えれば初めての方でもきれいに仕上げることができます。
3-1. リペアプレートを使った補修手順
リペアプレートとは、穴の周囲に貼り付けて石膏ボードの代わりに下地を作るための補強シートです。メッシュ状になっており、パテとの密着性が高く、中程度の穴の補修に広く使われています。
補修手順:
①穴の周囲の壁紙を剥がし、補修箇所よりも少し大きめに下地を露出させます
②穴の中央に来るようにリペアプレートを位置合わせし、粘着面で貼り付けます
③リペアプレートの上からパテを塗り、ヘラで表面を均します
④パテが乾燥したら(乾燥時間は気温によって異なります)、サンドペーパーで表面を整えます
⑤もう一度薄くパテを重ね塗りし、完全に乾燥してから再度サンドペーパーをかけます
⑥補修用の壁紙を補修箇所より大きめにカットし、糊を塗って貼り付けます
⑦もとの壁紙と補修用壁紙が重なった部分をカッターでカットし、継ぎ目をローラーで密着させます
3-2. 補修に必要な道具一覧
中程度の穴の補修には、以下の道具を事前に準備しておきましょう。ホームセンターや通販サイトでひととおり揃えることができます。
◯ リペアプレート(穴の大きさに合ったサイズを選ぶ)
◯ 補修用パテ
◯ パテベラ(ヘラ)
◯ サンドペーパー(#180〜#240程度)
◯ 補修用壁紙(できるだけ既存の壁紙に近い色・柄のもの)
◯ 壁紙用のりまたは接着剤
◯ カッター
◯ ローラー
◯ スポンジまたは布巾
補修用壁紙は、できれば既存の壁紙の余りを使うのがベストです。余りがない場合は、室内の目立たない部分(家具の裏など)から少し切り取って使う方法もあります。新たに購入する場合は、柄や色のできるだけ近いものを選びましょう。
3-3. 仕上がりをきれいにするコツ
中程度の穴の補修で仕上がりに差が出るのは、パテ処理の段階です。いくつかのポイントを押さえるだけで完成度が大きく変わります。
◯ パテは薄く2回に分けて塗る:一度に厚く塗るとひび割れしやすくなります。薄く塗って乾燥させる工程を2回繰り返すほうがきれいな仕上がりになります
◯ ヤスリがけは乾燥後に行う:完全に乾いてからサンドペーパーをかけることで、表面が均一に整います
◯ 壁紙の継ぎ目はローラーでしっかり押さえる:継ぎ目が浮いていると後から剥がれやすくなります。ローラーでしっかり密着させましょう
◯ 糊が乾く前にカットする:壁紙のカットは糊が乾き始める前に行うと、ずれにくく仕上がりがきれいになります
4. 【大きい穴】10cm以上の穴の本格的な補修方法
直径10cm以上のこぶし大以上の穴は、石膏ボードを一部交換する本格的な補修が必要です。作業工程が多く、木材や電動工具を使う場面もあるため、初めての方には難易度が高くなります。自信がない場合は業者への依頼も検討しましょう。
4-1. 下地処理〜穴をなくす作業
大きな穴の補修では、まず穴の周囲を整えて新しい石膏ボードをはめ込むための下地を作ります。
準備するもの:
◯ 石膏ボード(補修箇所に合ったサイズ)
◯ 木材(石膏ボードを固定する土台用)
◯ ビス(木ネジ)
◯ カッターまたはノコギリ
◯ ドライバーまたは電動ドリル
作業手順:
①補修箇所の壁紙をカッターで剥がし、穴よりも10cm程度大きく壁紙を除去します
②穴の周囲をカッターで四角く切り落とし、きれいな形に整えます(多少穴は大きくなりますが、四角にしたほうが石膏ボードをはめやすくなります)
③木材を穴の上下より5cm程度長めにカットし、壁の裏側から当てて固定します(ビスで壁の内側から固定する)
④石膏ボードを穴の大きさより少し小さめにカットし、木材の上からビスで固定します
4-2. パテ処理〜段差をなくす作業
新しい石膏ボードをはめ込んだあとは、既存の壁と新しいボードの間にできた隙間や段差をパテで埋めて平らに仕上げます。
作業手順:
①石膏ボードの継ぎ目にパテを塗り、ヘラで均します。段差をなくすように全体を薄く仕上げます
②パテが白く乾いたらサンドペーパーで整え、再度薄くパテを塗ります
③2回目のパテが乾いたら再度サンドペーパーをかけ、表面を完全に平らに仕上げます
パテ処理の完成度が最終的な仕上がりを左右します。表面に凹凸が残ったまま壁紙を貼ると、貼り付け後に凹凸が目立ちやすくなります。手で触れて段差を感じなくなるまで整えることが大切です。
4-3. 壁紙を貼って仕上げる作業
下地の処理が完了したら、補修用の壁紙を貼って仕上げます。このステップは3章の手順と同様です。
作業手順:
①補修用の壁紙を補修箇所より大きめにカットします
②壁紙に糊を塗り、補修箇所に貼り付けます。刷毛や手で撫でて空気を抜きます
③もとの壁紙と補修用壁紙が重なる部分をカッターで切り、余分な壁紙を剥がします
④継ぎ目をローラーで押さえて密着させ、周囲の糊をスポンジや布巾でふき取ります
大きな穴の補修では、壁紙の色や柄が合わないと補修跡が目立ちやすくなります。仕上がりにこだわる場合は、壁一面の張り替えも含めて業者に相談することを検討してみてください。
5. 業者に依頼する場合の費用相場と業者の選び方
DIYで対応できない大きな穴や、仕上がりのクオリティを重視したい場合は、内装補修の専門業者に依頼する方法があります。費用の目安を事前に把握しておくと、見積もりを比較するときの参考になります。
5-1. 【2026年版】穴の大きさ別 費用相場
業者に壁の穴補修を依頼した場合の費用は、穴の大きさや状態、業者によって異なります。以下は2026年時点での一般的な相場の目安です(材料費・工賃込み)。
| 穴の大きさ・種類 | 業者依頼の費用相場 |
|---|---|
| 直径1cm未満(画鋲・ピン穴) | 20,000円〜40,000円(部分補修) |
| 直径5cm程度 | 20,000円〜50,000円 |
| 直径10cm程度 | 20,000円〜50,000円 |
| 穴補修+壁紙張り替え(6㎡未満) | 40,000円〜70,000円 |
| 穴補修+壁紙張り替え(15㎡未満) | 50,000円〜100,000円 |
小さな穴でも「出張費・最低施工費」が発生するため、業者依頼の場合は2万円前後が最低ラインとなることが多いです。穴が複数箇所ある場合は、まとめて依頼すると1か所あたりの費用を抑えられることもあります。
5-2. DIYと業者の費用を比較
実際にDIYと業者依頼の費用を比較すると、次のようになります。
| 補修方法 | DIY費用の目安 | 業者依頼の費用相場 |
|---|---|---|
| 画鋲・ネジ穴の補修 | 500円〜2,000円(材料費のみ) | 20,000円〜40,000円 |
| 直径5cm程度の穴の補修 | 3,000円〜8,000円(材料費のみ) | 20,000円〜50,000円 |
| 直径10cm以上の穴の補修 | 8,000円〜15,000円(材料費のみ) | 30,000円〜70,000円 |
材料費だけで見ればDIYが圧倒的に安くなりますが、道具を新たに購入する場合や仕上がりが納得できずやり直す場合は、費用が想定以上にかかることもあります。また、賃貸住宅の場合は勝手に補修して仕上がりが不十分だと、退去時にさらに費用が必要になるリスクもあります。
5-3. 失敗しない業者の選び方
業者に依頼するときは、以下のポイントを確認するとトラブルを避けやすくなります。
◯ 補修(リペア)専門の業者を選ぶ:内装リフォーム全般を手がける会社より、壁の補修を専門としている業者のほうが技術力・対応力が高いことが多いです
◯ 複数の業者から相見積もりを取る:1社だけで決めず、少なくとも2社〜3社から見積もりを取って比較しましょう
◯ 見積もりの内訳を確認する:「一式○万円」だけでなく、材料費・工賃・出張費などの内訳が明記されている業者を選びましょう
◯ 施工実績・口コミを確認する:インターネット上の口コミや施工事例を確認し、信頼できる業者かどうかを判断しましょう
◯ 保証の有無を確認する:施工後に剥がれや不具合が生じた場合の対応について、事前に確認しておくと安心です
6. 賃貸住宅で壁に穴を開けてしまった場合の対処法
賃貸住宅に住んでいる方は、壁に穴が開いてしまったとき「自分で直してもいいのか」「退去時にどのくらい費用がかかるのか」が気になるところです。正しい対処法を知っておくことで、退去時の余計な出費を抑えることができます。
6-1. 賃貸でDIY補修してよいか確認する手順
賃貸住宅では、原則として入居者が自己判断で壁を補修することは推奨されていません。まずは管理会社や大家さんへの報告と相談が基本です。
◯ まず管理会社・大家さんへ連絡する:穴が開いたことを隠さず報告し、DIY補修が可能かどうかを確認します
◯ 修繕を業者に依頼してもらえるか相談する:管理会社が指定する業者に依頼できるケースがあります。その場合は費用の負担割合も確認しましょう
◯ 自分で補修する場合は書面で許可を得る:「補修してよい」と口頭で言われても、後のトラブルを避けるために書面(メール可)で確認を残しておくと安心です
故意・過失で壁に穴を開けた場合は基本的に入居者の負担になりますが、通常の生活で生じた画鋲穴程度の小さな傷については、原則として入居者の負担とはならないケースも多いです(国土交通省のガイドラインに基づく)。
6-2. 退去時の費用負担のルールを知る
賃貸住宅の退去時には「原状回復費」が発生することがあります。壁の穴の状態や経過年数によって、入居者の負担範囲が変わります。
| 穴の状態 | 入居者の負担 |
|---|---|
| 画鋲・ピン穴(日常的な使用の範囲内) | 原則として負担なし |
| ネジ穴(棚の取り付けなど) | 入居者負担(下地ボードの補修費相当) |
| こぶし大以上の大きな穴 | 入居者負担(補修費+壁紙張り替え費) |
| 下地まで破損している場合 | 入居者負担(高額になるケースもある) |
なお、壁紙(クロス)の補修費用については、居住年数に応じた減価償却が適用されます。6年以上住んでいた場合は壁紙の価値がほぼゼロとなり、入居者の費用負担が大幅に軽減されるケースもあります。退去前に管理会社と話し合い、負担範囲を確認しておくことが大切です。
また、火災保険に個人賠償責任保険や借家人賠償責任保険の特約が付いている場合、壁の穴の補修費用が保険でカバーされることがあります。保険証書を確認し、活用できるかどうかを保険会社に問い合わせてみましょう。
7. 壁の穴の補修方法まとめ
壁の穴の補修方法について、穴の大きさ別の手順から業者費用相場・賃貸での注意点まで解説しました。最後に要点を整理します。
◯ 直径3cm未満の小さな穴は市販の穴埋め剤でDIY補修できる。材料費は500円〜2,000円程度
◯ 直径3cm〜10cm程度の中程度の穴はリペアプレートを使った補修が有効。道具を揃えて丁寧に作業すれば初めての方でもきれいに仕上げられる
◯ 直径10cm以上の大きな穴は石膏ボードの交換が必要で難易度が高い。仕上がりを重視する場合は業者依頼を検討したい
◯ 業者依頼の費用相場は2万円〜10万円程度(穴の大きさ・状態・壁紙張り替えの有無による)
◯ 賃貸の場合は必ず管理会社に報告・相談してから補修を進める。火災保険が使えるケースもある
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